OLYMPUS社製の解像度や操作性に優れた最新の内視鏡機器を設置しております。
上部消化管内視鏡は、経鼻と経口の2種類準備しております。特に 経鼻内視鏡は、2020年4月に発売されたばかりの最新機器になります。

UPD-3は、特に下部消化管内視鏡における挿入困難例において、検査完遂率を上げたり、苦痛の軽減に有効です

FUJIFILM社製（旧HITACHI社製）のARIETTA 850SEを採用しています。専門医療機関で採用されているレベルのハイスペックな機器です。

解像度に優れ、さらに肝線維化レベルの評価や、肝腫瘍の鑑別診断に有用な造影超音波に対応するなど、多彩かつ高度な機能を備えています。

肝臓、膵臓、胆嚢、胆管、腎臓、脾臓、腹部大動脈などの腹部臓器や甲状腺疾患、さらに生活習慣病による動脈硬化症や脳梗塞のリスク評価に有用な頚動脈狭窄やプラーク評価などに使用します。

主に骨粗鬆症の診断に使用します。

HITACHI社製の機器です。胸部・腹部レントゲン撮影などに使用します。

24時間連続して心電図の解析を行います。

動脈硬化度あるいは血管年齢の評価に有用です。生活習慣病の治療を進める上で貴重な情報をもたらします。

末梢血や炎症反応に関して、院内で超緊急に検査が可能です。

各種生化学項目に関して、院内で超緊急に検査が可能です。

糖尿病管理において必須の項目に関して、迅速検査が可能です。

心筋梗塞・心不全・肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症などの診断に使用します。院内での緊急検査が可能です。

高精度かつ迅速に血糖を測定します。

院内で迅速にピロリ菌感染の有無について評価できます。

急変時に必須の装置です。